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(´Д`)もっと他の神様と交神したいし、他の神様育てたいなぁ
(´Д`)飛天ノ舞子様とか松葉ノお甲様とか陽炎ノ由良様とか月寒お涼様とか野分の前様とか土公ノ八雲様とか敦賀ノ真名姫様とか八手ノお墨様といっぱい交神したいなぁ
(´Д`)好きな神様いっぱいいて困るなぁ
(´Д`)え?
(´Д`)ええ、おっぱい神様大好きですよ?
次回予告「目指せ!太照天夕子様の天界指導者帰り咲き!太照天昼子を越えてゆけ!」
これが終わったら好きな神様とだけ交神するんだ…
▼十一月
成房交神
さて、そんな先の話は置いておいて今は秋葉一族の未来が一番大事!
さっそく双子の兄、成房に子を残してもらうことにしました。
今回もそうなんですが、双子が生まれちゃうと人数の関係でどうしてもどちらか一方だけになっちゃうのが毎回悩みどころではあるのですよね。
特に一卵生の双子だともう本当にどっちにしようか悩んで困ってしまいますよ。
芽衣子「織絵の為なら私は修羅にもなってみせるわ…」
子を残すことはできなかったけれど、彼女が守った家族は確かに彼女にとって大切でかけがえのないものだった。
「芽衣子」永眠 享年1歳7ヶ月
▼十二月
年末は何かあると思ったら熱狂の赤い火が灯ってくれましたよ!
しかも、最後の火で灯ってる
これは天女の小宮のさらに奥に行くしかないでしょう!
まだ悪羅大将には挑んだことはなかったけれど今の一族なら互角に渡り合ってくれるはずです。
とはいえ、やはり楽勝とまで行かないので、一回の戦闘に時間を多く取られて思うように武器を集められずに残念ながら今月は帰還
今回主に手に入った「岩清水の槌」は投資の為に全て売りさばいてしまいました。
というか、今回はたぶん壊し屋の出番はないので手に入った槌は全て売りさばいて家計の足しにしていく方針です。
▼一月
成房の第1子「吉竹」誕生
一族にとって久々になる赤髪が生まれました。
目つきは悪いけど河原が好きな辺り、きっと本当は純朴なんだろうなぁ。
慶宗を祖にしたこの家系は、なんだかほのぼのとした雰囲気の子が多いのがある種の特徴ですね。
こういったのも遺伝していくのかな?
そんな新しい家族が増えるという事は老いた家族もまた去っていく運命でもあるわけで
時又の遺言もまた皮肉かなその言葉通り、家族が一人増えた月に自らも一人減るという道理を表していた。
しかし、その顔は新しい家族に後を任せて清々しく、ただ去っていった。
第9代当主「時又」永眠 享年1歳6ヶ月
10代目当主には双子の兄「成房」が就任
▼二月
成房交神
成房と彦丸は双子なんですが、実は彦丸は半分くらい留守番してたりします。
というより成房が多めに出撃してたというほうが正確で、
理由はまぁ単純に「秋葉ノ神殺し」を育てる必要があるから、結果的に成房にはがんばってもらうということですね。
いくら育っていく剣とはいえ、ある程度の威力を持ってもらわないと育てること自体にリスクを負ってしまうわけなので、最低限の威力くらいは持ってもらわないと困ってしまいますからね。
そのせいで成房と彦丸は割りと早い段階で差が付いてます。
本当は双子はあんまり差を付けてはあげたくないけれどそうも言ってられないのです。
強くならなければいけないのですから…
▼三月
今月は双子は仲良くお留守番です。
吉竹が実践に入ることによって出撃することが無くなったからです。
成房は子供の初陣に不安が隠せなかったものの、そんな経験ができるのも子を残せる故
彦丸を含め子を残せなかった一族は自分の子の顔を見ることすらできないのだから。
彦丸「なぁ、成房」
成房「うん?」
彦丸「子供を愛してやれよ」
成房「……ああ」
彦丸「お前の代わりはもう俺にもできやしないんだからな」
成房「今までありがとうな…」
▼四月
成房の第2子「若水」誕生
夢は旅芸人か。あ、夢を語る子供はなんだかんだで初めて生まれたかもしれない。
短命の呪いのせいか夢を語るほどに虚しく思えてもの悲しい気分になります。
早く朱点童子を倒して呪いを解いてあげなくてはと思わされます。
▼五月
愛宕交神
双子らしくお互い未練なくしっかり生き抜いて、仲良く二人この世を去っていった。
生き様も死に様も似ていない様で生き写しの様な兄弟だった。
「彦丸」永眠 享年1歳6ヶ月
第10代当主「成房」永眠 享年1歳6ヶ月
11代目当主には「愛宕」が就任
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2011/12/29 秋葉一族 Trackback() Comment(0)
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