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2024/04/20

1025年8月~12月

(´・ω・`)なんか引きが悪いせいか秋葉48菩薩の成長が芳しくなく、成長しないことがしばしば

(´・ω・`)本当にクリアできるのかすばらしく怪しくなってまいりました






(´・ω・`)それ以上に、クリアするまでにこのブログのサーバー容量が持ってくれるかが心配です

(´・ω・`)画像の上げすぎですね、はい

<(゚∀゚)まぁ、そんなこと知ったこっちゃない!


▼八月


元近の第1子「
絵麻」誕生
はい、実は「験かつぎ」も読めなくてよくわからなかったんです。
漢字だとわかりにくいんですが、これ所謂「ゲンかつぎ」ですね。

験をかつぐのが好きって、なんかおばちゃん臭いと思ってしまうのは自分だけですかね
どっちから踏み込むとか戦闘中に迷ってみんなに呆れられてそうですね。

絵麻「ちょ、ちょっと待って!今日はこの勝負薙刀で行けば大丈夫だから!」
元近「いいから行くぞー」
絵麻「ああぁあぁ、待って待って右から踏み出した方がいいから!
小梅「……」


そういえば、絵麻が秋葉家に来たことで久々に緑髪が家族になりました。
この世代は赤髪ばっかりだったのでなんだか新鮮な感じがしますね。

こうして見るとずいぶん浮いてますが、れっきとした秋葉家の血縁です。

そんなこんなで夏になって行くところといえばもちろん

白骨城ですね。
相変わらず太鼓持ちがフィーバーして連続で大量に出てくれます。


なんとなく
大江ノ捨丸に……は会わずにチラ見して即戻って来ました。
赤い火が灯っていたので奥まで来たついでです。

取っていなかった術の巻物をあらかた入手して、この月の討伐は終了。

まぁ、一族的には使うシーンは多くはないかなぁ……?



▼九月

一族的にもそろそろ強くなってきて、これはいけるんじゃね?という空気を醸しだした初秋
力試しをするならということで、もちろん相翼院のあの人のところまで行ってみようかと思います。


赤い火が灯っていたので、悪羅大将を蹴散らして「
秋津ノ薙刀」を頂戴しておきます。

悪羅大将もあらかた片付いたところでおもむろに奥の更に奥まで歩みを進めていくと

蝋燭が揺らめいていて明らかに異常な空気が漂っています。

明らかに今までの鬼達がいる空気とは違う空気に討伐隊に緊張が走ります。

その時、突如目の前に


天女が舞い降りてきました。

佐夜子、小梅「( ゚Д゚)……

佐夜子、小梅「Σ( ゚Д゚)なんかおばさんが降りてきた!
???「Σ(;`Д´)お、おばっ……!??」




???「(#`Д´)
ブチ○すぞこのゴミ虫どもがぁぁぁl!!!!!




ということで相翼院の主、
片羽ノお業に初挑戦となります。

恐れを知らない佐夜子、小梅コンビによる罵倒で少々機嫌がよろしくないような気がしますが、ここはこちらも全力で戦わせてもらいます。

防具も充実してるし、物理攻撃ならある程度耐えられる自信があるんでなんとかなるかなー程度に思ってたんですが


芭蕉嵐を忘れていました。

お業さんマジ容赦ないです。全員平均200くらってびびっちゃいましたよ。
お地母を何回もかけてなんとか回復したところに、更に食らった時は

「(;´Д`)この人本当に鬼や…」

とか思ったものです。

まぁ、こちらも防戦一方というわけにもいかないのでビシバシ攻撃していきます。

お業「
○玉ごとち○こ捥いでやろうかゴルァァァ!!
飛燕、長政「(( ;゚Д゚))ヒィィィ!!!!」

そしたら、出ました!本性現しましたよ、この人!

まぁ、残りの体力も半分だという証拠なので更に攻撃を繰り返していきます。



そぉい!

という感じで、一人も欠けることなく無事片羽ノお業さんを打倒しました。

基本技の値が絶望的な以上やっぱり術は最も警戒しないといけないですね。
物理攻撃は防具のおかげもあって脅威にはならないという感じ。

これで、秋葉一族も一歩前進と言ったところです。

しかし、やっと前半の片羽ノお業撃破というのは今まででも進行速度は一番遅いかもしれない。
やっぱり、あっさりモードにしておけばよかったなぁなんて思ってないですよ。
決して。



▼十月

元近交神

まぁ、進行が遅いのはある意味当たり前だからしょうがないっちゃしょうがないんですが、
冒頭でも言ったように秋葉48菩薩の成長の仕方が明らかに悪いんですよね。
ノーリセットである以上成長率が悪くてもこれは運の問題として片付けるしかないんですが。

攻略本によると、遺伝子情報の上昇遺伝子数は奉納点と交神回数で決定されてて、どんだけ奉納点が低かろうが交神回数が10回以上を越えると上昇遺伝子数は0~2になってしまうわけです。

要は秋葉48菩薩はまったく遺伝子情報が上昇しないことが少なからずあるわけで

現に奉納点が上昇するだけ成長してもまったく奉納点が上がらない時が何度もあります。

成長してくれないと困るのにビックリですよ。
更に成長しても場合によってはちょっとしか成長しないとかだともう超困っちゃうわけですよ。

いやー、これは早まったといわざるを得ないんですが、
長々愚痴をこぼしたところで縛りルールの変更はなしです。
完全に詰まるまでは行ける所まで行ってやりますとも。

さて、そんなこんなで秋葉一族に目を移してみると

若水が倒れておりました。


若水「まぁ、私はここで先に逝きますけど、これから秋葉48菩薩様も新しい子が生まれればきっと強くなってくださる。だから諦めないでください」

いくら秋葉48菩薩の為に屍を築かなきゃいけないとはいえ、一族の死はみんな一人一人悲しいんじゃい…



第12代当主「若水」永眠 享年1歳6ヶ月

13代目当主には「元近」が就任


▼十一月


若水が所有していた「秋葉ノ神殺し」は息子の長政に継承された。

2代を経たところでそれなりに強くはなったものの、体の火が伸び悩んでる為にこれ以上の強化も厳しいのが現実。
できれば福効果に期待したいんだが、今回の継承では福は付いたかな?


う、、うーん……
付いたには付いたんだけど、これは素直に喜び辛いなぁ。


しかも、これ恨み足の「16分の1」で付く効果じゃねぇか…!
変なところで引きを使っちゃったよ…


▼十二月


元近の第2子「
動山」誕生
愛称は「朴念仁」ですか。付けたのは佐夜子辺りかな?
小梅と絵麻も同調して呼び出したに違いない。

まぁ、イケメンだしモテそうだけどなんか興味なさそうな雰囲気だしてるよね。
それでも叔母と姉に口やかましく言われて辟易してそう。

ちなみに秋葉48菩薩の奉納点が上昇しました。

3点だけですけど…


討伐は年末なので、一年の締めくくりとして大江山に赴きます。

この年は片羽ノお業も打倒しているので、大江山もある程度奥まで進んでみることに


仁王は問題なく退けてさらに先に進みます。


不吉な血文字を見るも「(´Д`)何を今更」みたいな顔して特に動じることなく祟奈鳥大将を狩り始めます。


と、狩り始めていきなり
虚空坊岩鼻が解放できてしまった。
あまりにあっけなく解放できたので解放条件を確認したら、「隊長が女」であることだったので条件を満たしていたようです。(この時の隊長は小梅)


小梅「女好きの天狗とか、存在自体が変態じゃん!」

その後、朱点閣の門手前まで行ったのですが、今は時ではないのであっさり引き返して天狗を狩る作業にもどりました。


次 
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