「俺の屍を越えてゆけ」のプレイ日記を中心に雑多にダラダラ。

[PR]

2024/11/26

• Newer : 1023年11月～1024年5月
• Older : 1022年4月～1023年1月

1023年3月～10月

(´ﾟдﾟ`)……これが神の力か 
▼三月

時又交神

素質だけで言えば芽衣子の方が優れているのだから本来なら芽衣子が交神すべきなんだが、
もちろん芽衣子が秋葉48菩薩と交神できるはずがないので弟である時又が交神することになる。

秋葉48菩薩を育てるというのももちろん辛いことではあるんだが、こういう風に如何に優れた素質を受け継ごうとも子を残すことができないというのも悲しい事実だ。
女の子が生まれてくれるのはもちろん嬉しいんだけども、悲しくもある…。

そんな中また一人、運命に抗いつつも志半ばで倒れた。



たとえ子を残せなくても、
この家に生まれてきた意味を探して、最後まで戦い続けた浅葱。
家族に囲まれて最後を迎えた時、生まれてきた事をよかったと思えたのだろうか。

「浅葱」永眠　享年1歳6ヶ月


▼四月

いつものごとく太鼓持ち目当てで相翼院に行ってみると


Σ(ﾟДﾟ；≡；ﾟдﾟ)
熱狂の赤い火が二つも灯ってる！
でも、灯ってるのが早すぎるぅぅぅ！！！

は、早く奥に行かないと……！


って、河童邪魔ああああぁぁぁぁ！！！




(´д⊂)……間に合わなかった

なんとか「陽炎」だけは入手することができたけれど大した成果は得られなかった…


▼五月


時又の第1子「愛宕」誕生
時又の子供ならさぞや謙虚でまじめな子供のはず…

Σ(´ﾟдﾟ`) それが逃げ足が自慢ってどういうことだ！

ビックリしたわ！


九重楼に討伐に向かうと今月も熱狂の赤い火が灯ってた！
特に九重楼の上層階はまだ欲しい武器が残ってるから今回はいける気がする！


紅こべ大将と黒スズ大将も今ならそれなりに倒せるけれども、油断していると逃亡を許してしまって欲しいものも得られなくなってしまう。


ちなみにこの時も「萌子」と「紅涙弾」が止まったもののあっさり逃げられてしまった。
(`Д´)←逃げられた直後にこんな顔になった



結果として上々で一番の目的であった「闇の光刃」も手に入って、実にホクホクである。
本当は「胡蝶の手袋」も欲しかったのだけれどそこは今度にしよう、そうしよう。


▼七月

時又交神

時又「愛宕は妹と弟ならどっちがいい？」
愛宕「できれば妹がよいですね」
時又「ほぅ、それはまたどうしてだい？」

愛宕「だって、伯母様方が亡くなったら家がむさ苦しくなってしまうではないですか」

時又「(´ﾟдﾟ`) そ、そうか…」


そんなやりとりを知ってか知らずか家の女性がまた一人この世を去った。


きっと天に昇っても一族を見守ってくれてるよ。

「夜宵」永眠　享年1歳7ヶ月


▼九月


時又の第2子「織絵」誕生
愛宕の希望通り珠の様な女の子が誕生して、愛宕はもちろん時又もうれしそうだ。
なんだかんだでやはり家族に女の子が増えると晴れやかになるもんだね。

芽衣子も自分の娘の様に

芽衣子「(*＾ω＾)織絵ちゃん可愛いねーペロペロ」

可愛がってるんだよな……？




そして、ついにこの時がキタ…！

イツ花「秋葉48菩薩様の天界での位が上がりました！」




秋葉48菩薩の奉納点が上がったーーーーーーー！！！！


長かった………


(´；ω；`)ウッ……


でも、こんなのはまだ始まったばかりだ

ここからどんどん天界の神様をごぼう抜きしていって、いつかは最強の神として天界に君臨してもらおうじゃないか！

ちなみに素質を見てもらうとわかるが、
属性が火なのに心以外の火が壊滅的というどうしようもない成長の仕方を見せてくれる我が御神体

おかげで一族の体の成長が伸び悩んでるよ……


▼十月

突然ですが、七光の御玉という道具があります。
子供が生まれた際に親の神様から貰い、もしもの時に使い神様の力を借りるという道具です。

たいていは蔵の肥やしになるか、売りさばいて家計の足しにするかしてしまい実際に使うということは滅多にないと思われます。

今回は試しに使用してみて、親神である秋葉48菩薩様のお力がどの程度なのか
披露してもらおうと思います。


使用した際の効果は神様の属性等でそれぞれなので、火属性である秋葉48菩薩なら火属性の術が見れるはず。


(*＾ω＾)さてさて、どんな術を見せてくれるのかな？

(*＾ω＾)赤玉かな？それとも火祭りかな？ん？ん？






秋葉48菩薩「私の力が見たい？いいだろう…。見るがいい、これが私の力だ！！！」











秋葉48菩薩「　七　天　爆　」


(＾ω＾)え？










( ；ﾟДﾟ)ええええええええええええぇぇぇぇぇ！！！！！？？？？




えええええ、まさかこんなっ…えええ！？

まさかまさかの結果に使った一族も呆気にとられてしまいました。


威力こそそこまで高くはないものの、まさか火の最強術「七天爆」が出るとは思わんかった…



今まで馬鹿にしててサーセンッシタァァァ！！


次　1023年11月～1024年5月

前　1022年4月～1023年1月

始　1018年？月

2011/12/28 秋葉一族 Trackback() Comment(0)

• Newer : 1023年11月～1024年5月
• Older : 1022年4月～1023年1月