「俺の屍を越えてゆけ」のプレイ日記を中心に雑多にダラダラ。

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2024/11/26

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1021年9月～1022年2月

（ ´Д｀）神様って強いんだなぁ・・・ うん！我が家には関係ないね！
もう止めたい・・・


▼九月

前回紅こべ大将が倒せることが発覚したのでさっそく鳥居千万宮に行くことに。
目的はもちろん風車ノお七の解放。

解放条件に風車を習得してることという実にハードルが低いものの、無限鳥居千にしか出てこない上に解放確率も低いので何度か戦う必要がある。
今のうちにサクッと解放しておくに限る。



PS版含め毎回解放してるのにまだ一度も交神したことないんですが、今回もただ朱の首輪が欲しいだけなのでもう見ることはないでしょう。


▼十月

六道交神

六道「なぁなぁ、また交神するんだけどさぁ。やっぱり次は青い髪の子がいいよなぁ」
多磨「まぁ、うちら母方の遺伝が強くて緑髪が多いからねぇ」
六道「こっそり相手を変えたら怒られるかな」
多磨「イツ花に薙刀で頭から両断されると思うよ」

イツ花（もしやったら七天爆落とすぞ♪）


▼十一月

ここらあたりでそろそろ太鼓持ち狩りを開始しようかと思いだす年の瀬。
なので早速相翼院に戦勝点の取立てを行いにいく。

ちわー、秋葉一族でーす。戦勝点の取立てに参りましたー。

天女の小宮右に立てこもり太鼓持ちを狩りつづけてようやく一族も強くなってまいりました。
これで順調に成長させられれば素質の低さもカバーできるだろう。

しかし、やはり攻撃力の低さがネックでたびたび太鼓持ちにも逃げられる場面があるからやはり強い属性武器の入手がこれからの課題になる。
闇の光刃、胡蝶の手袋、かまいたちの入手が急がれる。


▼十二月


六道の第3子「夜宵」誕生。
好物はもみじ鍋かぁ。六道の子供達はみんな好物がはっきりしてるなぁ。
冬に生まれたからこその鍋好きなのか。

家族みんなで鍋を囲める時間もこの一族には貴重な時間だからたらふく食べさせてやりたいものだ。


▼一月

が、そんな家族団らんの時間も短命の呪いが許すはずもなく六道が倒れることに。



気丈にも自分のことよりも子供達を慮り、3人の子供に囲まれてこの世を去った。

第6代当主「六道」永眠　享年1歳6ヶ月

7代目当主には「本成」が就任。


▼二月

本成交神

本成「六道の叔父さんはよくイツ花に怒られてたけどいったい何をしてたんだ？」
多磨「母さんと一緒におせんべい食べてたんだよ」
本成「え？」


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2011/12/25 秋葉一族 Trackback() Comment(0)

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