(#^ω^)
あれ、神様との仲がよくなったのに全然嬉しくない!
▼三月
春の御前試合に出場して割と危なげに優勝を掻っ攫う。
ぶっちゃけ大江朱点討伐前の御前試合は褒美が微妙なので出る必要は特にないのだが、
戦勝点がおいしいので太鼓持ちすら倒せない一族には戦勝点が得られる貴重な場だ。
積極的に全員撃破を狙う為に術の併せを狙っていく。
▼四月
執拗にカラス天狗を追い掛け回した甲斐もあってようやく「やたノ黒蝿」を解放することができた。
どうでしょう、このどこぞの河童とは違うオーラ!
さすがイケメン!でも、今後交神することはないでしょう!
しかし、そんな笑顔の一族が帰ると、先月から体調が優れなかった露平がついに倒れた。
第3代当主「露平」永眠 享年1歳6ヶ月
4代目当主には、末弟の「慶宗」が就任。
▼五月
慶宗交神
当主に就任して初めての仕事が交神することになってきている気がする。
まぁ、今回は実に7ヶ月ぶりの交神だったりするのだ。
露平達は割りと近い期間にみんなうまれてるので家に空きがなかった為、新しい子供が迎えることができなかったりして、余市達と生まれてくる子供の年が離れてしまった。
このダブつきの期間でこのあとちょっと困ったことに陥ることに・・・。
▼六月
慶宗の第1子「六道」誕生。
この顔見た瞬間女の子かと思ったらなんと男の子でびびったわ。
てか、好物の骨せんべいってなんだー!!怖いわ!!
そんな骨つながりで白骨城にアタックしてたら運よく通常の火で「速瀬」を入手することができた。
これでダッシュしまくりで少しは楽になるかもしれない。いや、ならない。
▼八月
一ヶ月違いの遠子と霧人が共に体調が優れず、これは二人共今月が山かもしれない。
人数的にここで交神しておくべきなのかもしれないが、今月は御前試合があるので御前試合を優先させた。
正直3人で御前試合に出るのは不安だったがなんとかそれほど強い組とも当たらず順調に勝ち進み優勝することができた。
が、予想通り遠子(享年1歳7ヶ月)と霧人(享年1歳6ヶ月)が亡くなってしまった。
年子(この場合月子なのか?)だと寿命的に同じ月になくなる可能性もあるから双子とほとんど変わらないなぁ。
二人とも今まで本当にありがとう・・・。
▼九月
慶宗交神
素質が似通った同士の交神だと寿命が短く設定されるせいで、今回はおそらく最後までみんな寿命が短いだろう。
同じ神様と交神し続けることは本当に愛がないとできないなぁ。
あ、秋葉48菩薩に愛なんかないけどね(^ω^)
▼十月
「速瀬」が手に入ったので相翼院に早速突撃。
当然目的は「速瀬ノ流々」の解放だ。
速瀬を習得してないと解放できないから、なんだかんだで解放が後回しになりがちな結構不憫な神様。
しかも、習得してても100%で解放できるわけでもないし、もらえる戦勝点もいまいちだしやはり積極的に解放する意義が微妙すぎる。
そして、やはり解放するのにそれなりの時間が浪費した。
女性神が昇天って言うとなんかエロい・・・
そんでなんと今月は最後のほうに熱狂の赤い火が三つも灯ってたからこれは「槍の指南書」行ける!
と、思ったら赤い火が来る前に通常の火であっさり槍の指南がゲットできてしまって拍子抜けしてしまった。
しょうがないので赤い火はドクロ大将に使うことにした。
と、いってもドクロ大将から特に欲しいのは笹の葉丸くらいだったので、
ひたすら武器を集める結果になってしまってちょっともったいなかった。
まぁ、これ以上進む実力もないし仕方がない。
戦果をしっかりあげて帰還した家族を待つように、慶宗は帰ってきた皆に囲まれて静かに息をひきとった。
第4代当主「慶宗」永眠 享年1歳6ヶ月
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2011/12/20
秋葉一族
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